経血コントロールでミニマルライフ加速!嬉しい変化7+3!

ゼロウェイスト
Feeling relax

少し前から20~40代女性の間で話題になっている経血コントロール。

なにか薬でも使うの?と思われた方もいるでしょう。認知度は上がっているものの、まだまだ広く浸透しているとは言えません。

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経血コントロールって?

Period day
Period day

体にたまっている経血を、自分の意志で止めたり出したりすること。

経血コントロールとは、女性の体にもともと備わっていた力を最大限に利用すること。力を使うといっても、きついことや難しいことは何もありません。ちょっと呼吸を整える程度で、ゲーム感覚で誰にでもできます。

ここでは、経血コントロールの具体的なやり方と、経血コントロールによって得られる快適な生活についてお話したいと思います。

経血コントロールの目的は?

経血コントロールの主な目的は、節約や自分自身の快適さの追求です。その延長線上に「より意識的に生きる」こと、「地球環境を考えること」が結果としてあります。自分の快適さを追求していたら、さまざまな社会貢献につながっていたという、素晴らしいオマケつきです。

それでは、そんな素敵な経血コントロールのカンタンな説明と、それによって得られるたくさんのメリットをご紹介します。

興味を持っていただいた方のために、具体的な経血コントロールのやり方も、下の方に書いています。

経血コントロールのメリットは?

経血コントロールを行う目的は上に書きましたが、やはり、自分自身にメリットが多ければ多いほど、継続のモチベーションが上がるというもの。

では、具体的にどんないいことが起こるのでしょう。

快適さが増した

経血のほとんどはトイレに流れてしまうので、ナプキンの汚れが最小限。不快感が減ったと実感します。個人的には、多い日に心配だったモレが気にならなくなったのが嬉しいです。

ナプキンの交換頻度が減った

ナプキンの汚れが大幅に減ることによって、使い捨てナプキンを使っている人はナプキン代の節約、布ナプキンを使っている人は洗濯の量が少なくなります。

生理痛が軽くなった

生理痛の大きな原因のひとつは冷え。子宮まわりの筋肉を鍛えることにより、冷えが改善されたこと、それに加えて血流がよくなったことが理由のひとつだと思われます。

体を温めることで生理痛は軽くなりますよね?私も生理痛があった頃は白湯を飲んだり湯たんぽを使ったりして、内から外から温めていました。それももちろん効果がありましたが、筋肉を鍛えることが、根本的な冷えの改善、温活には効果的だと身をもって分かりました。

あと、私だけかもしれませんが、生理時に便秘になると子宮まわりが圧迫される感じがして痛みが増します。お腹を意識的に動かすようになってからは生理時の便秘も改善され、それと同時に生理痛がほぼなくなりました。

性交時の感度が良くなった

Love
Heart

子宮周辺の筋肉を鍛えることで膣圧が高まり、性行為時の感度が良くなります。これは、男性側のほうが実感は大きいようです。

尿モレが少なくなった

若い人には実感がないかもしれませんが、30代後半の知人女性で尿モレの改善につながったという人もいらっしゃいました。経血と同様に、おしっこを止めるときも意識して力を入れる必要がありますからね。

環境のことを考えるようになった

Nature

ナプキンの量を減らしたり、布ナプキンに移行することにより、それまで使っていたプラスチック製のナプキンの量を見直す機会ができます。私はゴミの量が目に見えて減るのを実感し、それがゼロウェイストを目指すきっかけになりました。今は布ナプキンを使っています。ボロボロになったタオルや服を

人生を意識的に生きるようになった

小学校5年生のとき、性教育の授業と同時に学校でもらったプラスチック製のナプキン。初潮のときから20年近くもの間、なにも疑問に思うことなくプラスチック製のナプキンを使い続けてきました。

経血をただ流れ出るに任せて、自分でコントロールしようなんて、思いもしませんでした。

経血と同じに人生を考えるのは飛躍しすぎと言われるかもしれません。ですが、今まで無意識に生きており、 当たり前に生理ナプキンを使ってきた私が、その「当たり前」を考えなおすきっかけになったことは確かです。

現代女性が失いつつある力を取り戻すだけでなく、毎月の憂鬱さをゲーム感覚で楽しめる。それだけで、自分の人生をコントロールできているような気分になってきます。

私の体に起こった大きな変化

経血コントロールのおかげかどうか断言できないのですが、経血コントロールを始めて2~3か月後に私の体に実際に起こった変化について、もう少し書いておきます。

すべての人に起こるとは言えませんが、こんないいことあったよというご報告としてお読みください。

・生理日数が短くなった

・生理前症候群がなくなった

・生理前の便秘が軽くなった

ひとつずつ説明しますね。

生理日数が短くなった

今までは、一回の生理で7~8日も続いていました。3~4日目からは、量は激減します。ちょびちょびダラダラと出続けるのがとても不快でした。

経血コントロール仲間が、「生理が終わるのが早くなった!」というので、私も日数をカウントしてみました。するとなんと5日で終了!4日で終わりと言えなくもないのですが、トイレットペーパーにわずかに血がついていたので5日とします。

そして、多い日が3日目まで続いていたのが、2日目の夜にはかなり少なくなってきました(その分1日目から量は多いです)。やっぱり、絞り出すのが良かったんでしょうか。毎回トイレで「出ろ!もっと出ろ!全部出てしまえ!」と体に喝を入れながら腹式呼吸をしていたので、体も空気を読んでくれたのでしょう。

なんとなく、自分の体に対する愛着が増しました(笑)。

生理前症候群がなくなった

胸が張る、イライラするなどの症状がでます。元々イライラはなかったのですが、胸が張ることによって「そろそろかな・・・」と生理日を予測していたのですが、最近ではそれらが一切ないため、突然生理がきたかのような感覚です。気が付いたのは経口コントロールを始めて数か月経った頃。それ以来いちども胸の張りを感じていません。

二十歳の頃から今まで、胸の張りを感じないことはほとんどありませんでした。オーストラリアにワーホリに行っていたときはストレス要因がなくなり、生理前症候群の症状が治まっていました。その1年間が唯一と言っていいくらいです。

生理前の便秘が軽くなった

Feeling light

生理前には4日以上出ないのが普通でした。経口コントロールを始めて半年ほどでそれが2日以上続くことはなくなりました。生理開始とともにドサッと出る感じで、思いっきりデトックスされている感覚があります。

体って、わたしたちが思っている以上にさまざまな反応を見せてくれます。ストレスには特に敏感です。自分自身がそれに気づいて生活を改善しないと体が悲鳴を上げるまでほったらかしになってしまいます。

自分のからだをいたわってあげられるのは自分だけです。すみずみまで気にかけて、不調を見逃さないこと。それが「女子力アップ」への近道だったりするものです。

デメリットは・・・・今のところありません。個人的には、とても自然に「経血コントロール始めよう」と思い立ったので、不安などはありませんでした。

薬などを使わないから副作用が起こるはずもなく、今のところいいことずくめです!

もし今後、デメリットが発生したら正直に書いていきますね。

あっ、人によっては、そして慣れるまでは不安。というくらいでしょうか。慣れないうちは、自宅にいるときだけのチャレンジに留めておいてもいいですね。無理をしない、ストレスを感じないのが一番です。

とにかく、少しずつ、少しずつ。

より快適な暮らしの実現、ゴミ削減、ミニマルライフへの一助として、経血コントロールを始めてもらえたらな。と思います。

経血コントロールの始め方

経血コントロールは、誰にでもできる、女性が持って生まれた能力を使うだけの簡単な動作です。とは言っても、初潮を迎えた日からずっとナプキンに頼ってきた体はすぐには新しい習慣には対応できません。

最初は、今までのナプキンを付けたままのチャレンジでオッケーです。何事もステップを踏むことが成功の秘訣です。

経血コントロールのやり方1 イメトレ

Meditation

まず、トイレでイメトレをしましょう。おしっこをするとき、下半身にグッと力を入れ、おしっこを止めてみます。これをくり返すことで、膣周辺が鍛えられ、生理時もスムーズに止められるようになります。

経血コントロールのやり方2 トイレで経血を止めてみる

生理になったらさあチャレンジです。個人的には、多い日が「出る」感覚をしっかり得やすいですが、生理が始まったらまずはやってみましょう。

おしっこを止めるときと同じく、経血を10秒間止めてみます。一旦おさまったら成功です。おさまらなくても気にしないでください。

止めたあと、下半身の力を一気に抜きます。膣を広げて経血を出しきるイメージです。出し切ったらふたたび力を入れて膣を締めます。今度は絞り出すイメージです。

緩めて、締める。これを2~3度くり返します。

経血コントロールのやり方3 トイレ以外の場所でも止めてみる

トイレで止めてみて自信がついたら、外でもどんどんやってみましょう。

ドッと出そうな感覚があったらすぐに下半身をキュッと締め、トイレに向かいます。トイレに着いたら、やりかた2で書いたように 「開いて、締める」をやってください。しっかり絞り出すと、次のドバッまで少し時間が空きます。

仕事や外出時など、ドバッの感覚の度にトイレに行くのが難しい状況もあると思います。

なので、慣れるまでは今までのナプキンを継続して使ってもいいです。布ナプキン派の方も、自分自身が安心して行える状況でチャレンジしましょう。失敗したらマイナスイメージが残ってしまいますからね。

生理の日をストレスなく過ごすための経血コントロールですので、それを目的に楽しむくらいの気持ちで取り組んでほしいです。

経血コントロールのやり方4 ナプキンをワンサイズ小さいものに

Smaller sizes

徐々に、ナプキンのサイズを小さめにしていければ大成功です。羽根つきから羽根なしに、多い日用から軽い日用に、軽い日用からパンティライナーに。

どんどんサイズを小さくしていくことで大幅なゴミの削減が実現します。これは、わたしたち女性にしかできないことです。

布ナプキンに替えてみるのもいいと思います。個人的には布ナプキンは超おすすめです。使い心地が柔らかく快適で、温かい。布ナプキンにして本当に良かったと思っています。

私は経血コントロールを始めて1年ほどです。始めてもせず、ナプキンに付く経血の量は目に見えて減少。

多い日でもハンカチ程度の薄手の布を折りたたんだもので乗り切れます。毎月使うのは2~3枚。使ったらすぐに洗うので、3枚目を交換する頃には1枚目は乾いています。軽い日は重ねたトイレットペーパーだけで過ごしています。

外出しないのであれば毎月の生理はハンカチ程度の布が2枚で乗り切れます。外出時は、外出時間に合わせて予備を数枚もっていきます。

ハンカチ程度の布1枚で多い日の外出時を乗り切ったこともあります。先日のインド旅行中、バスに7時間、そのあと徒歩2時間、いちどもトイレに行けなかったのですが、なんとかなりました。とは言え、多い日だったのでさすがにギリギリでしたね・・・(笑)

プラスチックのナプキンが誕生するまでは、女性は懐紙を丸めたものを膣に入れ、それだけで働いたり歩き回っていたそうです。

トイレではそのまま経血と一緒にプッと出します。私たちも最終的にはわずかなトイレットペーパーだけで生理を乗り切れるようになります。

女性に備わっている力を信じて、チャレンジしませんか?

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