【デンタルフロス比較】GC ruscelloで理想のケアを!

健康

こんにちは、デンタルケアオタク歴13年のアラフォー女です。

私は今でこそ歯の健康にお金と時間と情熱を注いでいますが、つい数年前までは、歯の健康など他人事でした。

小学生の頃は甘いものをたっぷり食べ、歯磨きは超適当。

大人になっても正しい歯の磨き方ができず、しまいには20代にして歯周病と診断

定期検診をしていなかったため、治療済みの奥歯から虫歯が再発していることも気付かず、将来的には根管治療が必要になるかもとのこと。

悲惨です。てか響きがなんともこわいです。

歯の健康って、大事だったんだね。

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失って初めて、そのありがたみが分かる

健康ってそういうもの。

歯の健康も同じ。

じゃあ今からでも健康を取り戻すために何かはじめよう。

と思い立ち、デンタルフロスを使い始めたわたし。

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デンタルフロスで、今まで取り切れなかった歯間のプラークを取る!

ここ数年、引っ越しのたびに違う歯医者さんにかかったけど、必ず言われたのが「デンタルフロスを使いましょう」ってことでした。

そんなに違うのか、デンタルフロスを使うと。なんか、「歯間が広がりそうでやだな」なんて思っていましたが、そこまでたくさんの歯医者さんにすすめられると、試さないわけにはいかない。

実際、歯磨きだけではどんなに丁寧に磨いても約60%しかプラーク(歯垢)を落としきれていないのだとか。

今まで使っていなかったことにゾッとします。そりゃあ虫歯になるよね。

歯の健康に真剣に取り組み始めたわたしは、歯医者さんの言う通り、フロスを使い始めました。

この数年間で数種類を試したのですが、どれもこれも

なんとなく使いづらい

って感じがしていたんです。それでも毎日使うんですけどね、あ~今日もやんなきゃ。めんどいなー。って感じがぬぐえない。

毎日最低1回、夕食後にやる習慣をつけていたんですけど、いつもイヤイヤやっていました。

これまで試したデンタルフロス

まずはコレ

GUM

王道ですね。デンタルフロス愛用者なら一度は使ったことがあるのではないでしょうか。

GUMのデンタルフロスの使用感は可もなく不可もなく。初めて使ったデンタルフロスだったので「こんなもんか」という感想です。

自分がデンタルフロスを使いこなせていなかったので、使いにくいような気がしていましたが、定番商品なので、慣れればむしろ一番使いやすい部類に入るのではと思います。今度リピ買いして確かめてみようと思います。

おすすめする歯間タイプ:歯間が広すぎず狭すぎず、標準の方

濡れるとワックスがとけてすべるので、洗面所でサッと歯間掃除をしたい場合に向いています。

次はこれ

クリニカ

歯間に入れると、唾液でフロスが膨らむんですね。スポンジ状に膨らんだ分、しっかりプラークをからめ取ってくれるという画期的な商品。

ただですね、この膨らんだスポンジがいけなかった。

私は歯間がせまいため、膨らんだスポンジを通すだけのすき間がなかったんです。最初はスッと通るのに、抜くときはグッと引っかかって抜けない。しまいにはフロスが切れて歯間に残るという最悪の事態に。

歯医者さんには、歯間に通したあとは横から引き抜いてもいいと言われましたが、それじゃあ引き抜いた瞬間全部が膨らんでもう使い物にならなくなりますよね。

あと、GUMと同様、濡れるとワックスが溶けてヌルヌルになってすべるので使いづらいです。

フロスかけながらうがいすることってありませんか?うがいの水を手ですくった日にゃあ、タオルで拭いてもわずかな手の湿り気でヌルヌルしてくるんですよ。それでもう切り取った部分すべて一旦破棄しなければなりません。

一回のフロスがけで何メートル必要になるんだと思い、これを使うのはやめました。

おすすめする歯間タイプ:歯茎が下がってきている方・歯間が広がっている方

お風呂など湿度の高い場所での使用はおすすめしません。ワックスがとけてぬめりがでたり、歯間に通す前から膨らんで使いにくくなります。

ワックスタイプを2連続で試し、もしかしたら自分にはワックス無しのタイプがいいのかと思いました。また、慣れればワックス無しの方がプラーク除去効果が高いという情報も得たことから、次に目を付けたのがコレ。

REACH

海外でロングセラーを誇る定番商品、REACH です。

これっ・・・・めちゃくちゃ使いにくい!

でもですね、やっぱりですね、取れてる感はあるんですよ。

特に前歯なんか「ゴッソリ取ったね今!」みたいなこともあります。気持ちいいです。しかも、お風呂で使っても大丈夫。なぜならワックスがぬめらないから。

すべりを良くするワックスをが無い分、時間がかかります。糸を前後に動かしながら引き上げると、プラークをゴリゴリ取ってくれる感じがたまりません。

ちょっと虫歯になりかけているところなんかはガリガリって引っかかる感じがあります。その場所は虫歯ができかけているところです。これを使うことで虫歯の早期発見ができそうです。

ただひとつ問題が発生しまして。

奥歯に一か所、非常に歯間のせまい場所がありまして。そこがどうしても通らなくなりました。

最初は通っていたはずなんですが、歯が地殻変動でも起こしたか、あるときから急に狭くなりまして。どうやっても入らない。たまに入っても抜ける前にフロスが切れてしまう。

切れたフロスが歯間にのこると悲惨です。そこに食べ物が残り、虫歯の原因を集めてしまいます。まさに逆効果。どんなに取れるフロスでも、歯間を通れなくては0点です。

向いている歯間タイプ:歯間の広さが標準~広め・使いやすさより除去効果を重視

プラーク除去効果が高いがゆえに、詰め物が取れてしまうなど、いろいろ苦労もありましたので、この硬派なREACH に代わる、使いやすくてプラーク除去効果の高いデンタルフロスを探すことに。

で、Amazonの口コミを信じて購入したのがコレ

ruscello(ルシェッロ)

注文から2日後に届きました。ほかにも色々買ったので、それらと同梱です

思ったより厚みがある、というか、正四角柱ですね。

説明書きはこんな感じです。「ほつれにくい」に期待。

使ってみてビックリ。

つ・・・つかいやすーーーーーーい!

すべての歯間にスッスッと入り、食べかすを一網打尽にしてくれます。

問題の奥歯の狭い歯間だけはほんの少し苦労するものの、ちゃんと入るし、切れずに抜けます。こんなに汚かったのか・・・今までフロス入らなくてほったらかしにしてたよぉ・・・

これ以上細い糸だと逆に他の箇所のプラーク取りこぼしてしまいそうです。なのでこれでOK!

フロスがけが面倒ではなくなりました。使いやすいので、食事のたびに使うようになりました。

キチンと取れる商品を選ぶことはもちろん大事だけど、使いにくくてストレスにしかならないものは、義務感が大きくてダメでした。

使いやすい。これ大事ですね。今はむしろ楽しみですらあります。

よっしゃこれだ!これからは ruscello(ルシェッロ)一択だ!

ちなみにルシェッロとはイタリア語で「細い川」という意味だそうです。イタリア人の夫が教えてくれました。

ただですねー、完璧と思われたこいつにも欠点というものはありまして。

まず大きいよね。

そりゃあ、200mという長さですから仕方ありません。今まで使っていたものはだいたい40m、長いもので60mとかでした。それをはるかにしのぐ200m。

おめー歯何本あるんだ、歯間何か所あるんだって言われそうですがね、やっぱり5倍もあると、長期間海外に出ていても安心感が違いますね。旅の途中でフロスが無くなったときの絶望感。

歯を磨いても40%の汚れは残っているという話を思い出しては湧き上がる不快感。

かと言って予備をいくつも持って行くのはもっとイヤで200mものロング版を買ったんですが、やっぱりね、うん、ちょっと大きいかな。

正方形の四角柱で、ぱっと見はエジプトの棺桶みたいな形です。ポーチに入れるとかさばります。

まぁ自称ミニマリストなのでね、スペースはいくらでもあるわけです。あるわけですけど、なんとなくこの厚みが収まり悪くて。あとすいません、もうひとつ。

これ、中身が見えないでしょ。

残りがどれくらいかって、分からないの。なんかいやなんですよ。

200mあれば、1年くらいもつと思うんですけど、突然無くなったら、次を買うまでのフロス無しの日があるかもしれない。かと言って予備を持つとこれが2個ですよ。かーさーばーるー。

それに引き換えREACH は素晴らしいですね。なんたって、残量が分かるようにリール(糸車)が色付きなんですよ!

ほら!これで「そろそろなくなるな」って新しいの買い足せるでしょう。これ、いいなーと思ったんですよ。

ルシェッロは、その点1が残念で残念で・・・・

と思っていたら、あっ・・・

開いたやないかーーーーい!!

というかさすが200m。たっぷり感はんぱないです。

これでデメリットは「大きい」ということだけになりました。でも、40m入りのフロスを5個買うよりはプラスチックの量は少ないはず。長い目で見ればプラスチックの量は少ないはずなので、これでいいです。

あっ、それからもうひとつ。このフロスにはミントフレーバーのワックスがついているんですが、使用後の爽快感があって気に入っています。

でも夫は「ミントが強すぎて好きじゃない」と言っておりました。

ここはちょっと、好みが分かれそうですね。ご考慮の上お買い求めください。

向いている歯間タイプ:歯間が狭く、膨らむタイプのフロスだと通らない
ルシェッロも膨らむんですが、なぜか歯間に引っかかることなく抜ける・ワックスタイプなのにヌルヌルしない・切れにくいという、今まであった私の不満をすべて解消してくれる使用感で、とても満足しています。

↓ミニサイズもあります。お試ししたい方はこちらがいいと思います。

↓超お徳用はこちら

歯間がわりと広めな方にはREACH のノンワックスタイプもすごくおすすめです。個人的には前歯用はこれ、奥歯用はルシェッロで使い分けたいです。もし定住しているなら。

デンタルフロスは2種類使い分けるのがおすすめ

人それぞれ、歯間のすき間の空き具合は違います。

でも忘れられがちなのは

あなたの歯のすき間も均一ではないということ

たとえば私は、奥歯に詰め物が多く、糸切り歯から前歯にかけては歯間がせまいです。

一番手前の下の歯2本が、前から見て分からない程度に出ていて、歯の裏にプラークがたまりやすい形

そして、奥歯の歯間のひとつが極端に狭く、普通のフロスだと通らず切れてしまいがちです。

ひとりの口の中でも、これだけの特徴があるのです。1種類のフロスで全体をカンペキに歯間掃除をすること自体、無理があります。

なので、2種類のフロスを使い分けることをおすすめします。

上で挙げた4種類のフロスのうち、2種類を使うとしたら私は

REACH と ruscello を併用します。

おまけ デンタルフロスは歯磨き前に使用しましょう

歯間の食べかすを取って、唾液や歯磨き粉の成分を歯間まで届くようにしてから歯磨き。これが正しい使い方です。

きれいな歯で笑顔に自信!

きれいな歯を長く維持したいですね。

先日、久々に60代の伯母に会いました。歯が...半分くらい抜け落ちていました。

歯がないと印象が変わりますね。特に笑ったときなんか。

お寿司を食べにいったのですが、イカやタコは食べられないと言っていました。エンガワとかも無理だろうな(←大好物)。

歯の健康!大事です!ほんとうに

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