礼拝堂に見る宗教感の違い【仏教・キリスト教・イスラム教】

宗教

世界中を旅していて、数々の仏教寺院、教会、モスクを尋ねましたが、貧乏なため、ついつい気になるのは入場料。

宗教施設別 入場料の違い

仏教寺院

入場料高い。国によっては外国人料金という名のボッタクリ料金(地元民の10~60倍)。入場料に対して内容(装飾)が乏しい。小さいところは無料だったりしますが、無料なだけあってかなりしょぼく、正直見る価値をあまり感じません。

キリスト教会

ほぼ無料。ミラノなど、ごく一部で3ユーロほど徴収していますが、単純に旅行者が多いというだけでクオリティには比例していません。ケルン大聖堂などは立派で好立地ですが入場料は無料です。とは言え、どこも似たり寄ったりに見えます。有名な教会の近くを通ったとき、無料だったら行けばいいかなという程度の興味に留まります。

カトリック教会と正教会は雰囲気が違います。無料のところでも素晴らしい装飾の教会も多いので、美術品を見るような気持ちで入るといいと思います。

モスク

無料。イスタンブールのブルーモスクや、アブダビのモスクですら無料。髪の毛やひざを覆う布も無料貸し出し。カーペットがフカフカなので、歩き疲れた休憩所に使うこともあります。小さい所はコミュニティが強そうなので入りづらく、大きな所は豪華なので見ていて楽しいです。

これだけ見ると、仏教寺院・・・金の亡者感が漂いますね。まあどこもお布施で成り立っているのは同じですけどね。

お釈迦様って、裕福な家庭に生まれて世の人間が欲しがるものを全てもっているような人。それをみんな捨てて仏の道に進んだ人ですよね。

なんでも、欲を捨てることで、永続的な幸福を得るという教えを説かれたとか・・・。

そう聞いていますが、この仏教寺院のどれが、お釈迦様の教えに従っているというのでしょうか。

数ヶ国の仏教徒に尋ねてみましたが、満足いく回答は得られず・・・。

機会があれば国別の回答をまとめて追記したいと思います。

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