夏のペットボトル消費ゼロ!加藤珈琲の水出しアイスコーヒーは最高!

ゼロウェイスト

GWが近付くと、少しずつ夏のにおいがしてきますね。

カランと音を立てながら飲むアイスコーヒーが美味しくなる季節です。

数年前からペットボトルゼロを実践している私ですが、それは自分だけでやっていたこと。周囲の人たちにも実践してもらおうとは、あまりしてきませんでした。

特に、ある程度の年齢まできた実家の両親にそれを求めるのはどうなんだろうと、モヤモヤしつつ、特に協力を求めることもありませんでした。

しかし、自分一人にできることには限界がある。自分がペットボトルの排出をゼロにすることはできるけど、それだけではとても足りない。地球に生きる全員が考えなければいけない問題が確実にここにある。

ここらでいっちょう、他の人を巻き込んで、夏のペットボトルゼロ作戦を一気に進めようじゃないかと重い腰をあげたのが去年のこと。

両親は、夏になるとペットボトル入りのアイスコーヒーを頻繁に買っていいます。

2~3日に一度という頻度です。一か月で10~15本以上。私の実家がある地域で、はペットボトルの回収は月に一度だけ。

回収に出す前は当然なんども水ですすぐのですが、しばらくすると古いコーヒーのにおいが漂ってくる・・・。屋外に出していたら、ある日ゴキのやつがペットボトルの周囲を徘徊していて悲鳴をあげそうになりました。

何度となく「インスタントコーヒーをでアイスコーヒーを作ればいいのに~」などと、やんわりペットボトル以外のアイスコーヒーをすすめてきましたが、そこはわが両親。

面倒なのはイヤ、美味しくないのもイヤ。

簡単で美味しいのが、ペットボトルのアイスコーヒーなのだとゆずりません。

ならばと奮起し、見つけてきました。簡単で美味しい、それでいてペットボトルフリーのアイスコーヒーを。

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楽天市場コーヒー部門1位の加藤珈琲で水出しアイスコーヒーを注文してみた

今回は楽天市場で購入しましたが、Amazonでも金額は同じでした。注文の翌々日に配達されました。

段ボール箱を開けるとこんなかんじ。おまけのドリップバッグが入っていました。

コーヒー豆は、数年前から加藤珈琲さんから買っています。いつも豆のままで届けてもらい、自宅で挽きたてを頂きます。

水出しコーヒーは、去年初めて買ってみて、気に入ったのでリピ買い。今回が3度目の購入です。

100パック入りでこのお値段です。

いつも領収書をお願いするのですが、ときおり忘れてしまうことも。そんなときも、「念のため」といつもの宛名で領収書を同梱してくれます。

こういう、小さな気遣いが嬉しい。

コーヒーの説明書きがありますね。

Qグレードのコーヒー豆だけを使用した水出しコーヒーです。

Qグレードコーヒーとは、アメリカのスペシャルティコーヒー協会が審査した品質の中で、80点以上という高得点を獲得した豆のこと。
つまり高品質であるということですね。
【加藤珈琲店美味しさの秘訣】私どものコーヒー豆は、その産地、栽培環境を重視するだけでなく、コーヒー豆の持つ個性を大切に引き出した、サードウェーブコーヒーです。選りすぐりのアラビカ種を100%使用にこだわり、カネフォラ種(ロブスタ種)は一切使用していません。風味評価の高いスペシャルティコーヒーを使用しています。品質が良いので、どなたが淹れても美味しい珈琲です。
 加藤珈琲さんのショップサイトより引用
コロンビアコーヒーはどっしりした苦みがありつつもバランスがよくて
私の中では「コーヒーらしいコーヒー」といった感じの品種です。

1パックずつ個包装になっています。最初の頃はこのプラゴミが大量に出そうな感じがなんとも残念ではあったのですが。

個包装であるがゆえに、おすそ分けができます。

いろんな人におうちでアイスコーヒーを作る習慣を持ってもらう。

それが将来的にペットボトルコーヒーを買わないムーブメントに繋がるのではと期待しています。

加藤珈琲の水出しアイスコーヒー そのお味は?

これで味がおいしくなかったら意味がありません。おいしくなかったらここで紹介していませんが。

正直、味はとっても好みです。苦みはしっかりしてるのに、丸みのある味わい。ブラックでも飲みやすい。

私が実家にいるときは、3人揃ってごくごく飲んでしまいます。

暑い日には作っておいた800㏄が半日でカラになってしまいます。

とても美味しかったので、普段お世話になっている知人におすそ分け。2パックずつ紙袋や包装紙に包んで渡せばかわいらしいプチギフトになります。100パックで約7000円ですので、1個当たり70円。

2個で140円かぁ・・・安い。

安いのに、これが意外なほど喜ばれます。誰に渡しても美味しかったと言われますので、万人受けする味なんだと思います。

お客様にも何度かお出ししましたが、「シロップやミルクを入れなくでも美味しいね!」などと絶賛。

お店で飲むような味とも言われます。

数件のカフェで働いていた私は、カフェによっては紙パック入りのを使うことも知っています。水出しにかなうはずがありません。

アイスブレンドの豆を仕入れてハンドドリップで淹れるくらいのこだわりがあるお店ともなるとやっぱり美味しいのですが・・・・う~ん、手間とコスパを考えると、この水出しが圧倒的勝利かなぁ・・・・。

ガツンと苦みのきいたのを飲みたいときは濃いめに抽出すればいいだけだし、正直おいしいアイスコーヒーを飲むだけなら、カフェに行かなくてもいいくらいです。

おうちカフェもいいよ!

水出しコーヒーの淹れ方

説明書きにしたがって、1リットル入りのボトルにコーヒーバッグを入れて、水を満タン近くまで入れます。

あとは冷蔵庫で一晩放置。

朝には美味しいアイスコーヒーの完成。

これだけです。

お好みの濃さによって、6時間とか8時間とか、抽出時間を調節します。時間がきたらバッグだけ取り出します。

そんなに待てないよってときは、3分の1くらいの量のお湯で5分ほど抽出し、氷や冷水で量を調節できます。

説明書きには600㏄(約5杯分)と書いてありますが、軽めでごくごく飲みたい派の両親は、薄めで作っています。

1パックに対して800㏄くらいの水を目分量で入れています。

たぶん、600㏄というのは氷を入れる前提なので、氷を入れないで飲むと、かなり濃く感じると思います。我が家では氷をあまり入れずに飲んでいるので、結局は同じことかな。

水出しコーヒーで得られたメリット

個人的には、いいことがたくさんあったのでメリットを書いていきます。

ペットボトルの利用がゼロになった

当初の目的はこれです。バッチリ果たせました。ただし、プラゴミに加え、鮮度保持剤が新たにゴミとして出ますので、ゼロウェイストという視点で見ると、まだまだというところです。

段階的にゴミを減らす作戦としては「一応」成功ということにしておきます。

おすそ分けした人から、少しずつでも確実にゼロウェイストの輪が広がっていけばいいんです。

ペットボトルの保管が不要になった

いやこれ面倒なんですよ。ペットボトルを洗ってラベルやキャップを外すまではまだいいとして。月1回しかない回収日まで保管するのが大変。

プラゴミなら週1回の回収だし、しかもかさばらない。

買い物が楽になった

考えてもみてください。アイスコーヒーのペットボトルは900㏄入りです。重さにして1㎏弱。これを真夏の炎天下にほかの買い物と一緒に袋に入れて持ち運ぶ。って、まるで罰ゲームです。

まとめ買いで配達してもらえば楽なのですが、近所のドラッグストアで1本90円くらいなんですよね。チリも積もればでこの差はけっこう大きいかと。

安いからって一度ドラッグストアに行くと、オカンあるあるでいらないものいっぱい買ってくるし。

近所で1本ずつ買うなら、ほぼ毎日買いにいかなければなりません。2本まとめて買うのは重いし、かと言って私もあまり実家にはいないので手伝うこともままなりません。

定期的にAmazonで注文してあげるのもなんか微妙・・・めんどいです。

100バッグあればまぁ、がぶがぶ飲んでも2か月は持ちます。去年は足りなくなってもう一箱買いましたが、それでも2回の注文で済みました。

安心して飲める

原材料がはっきりしているとなんとなく安心というのは、誰でもあると思います。輸入肉のパテを買うより、地元の肉屋から買ったミンチでタネを作った方が安心ですよね。

コーヒー豆を自分で購入し、地元の水と浄水器を使って、抽出も自分でしたコーヒーは、やっぱり安心して飲めます。

企業でももちろん清潔で基準を満たしたお水を使っているとは思いますが、自分で淹れた安心感にはかないません。

安いのに美味しい

ペットボトルのアイスコーヒーをまとめ買いしたとして、最安で1本(900ml)あたり145円。これより安いものは送料が別だったりしますので、これを基準とします。

ペットボトルのアイスコーヒーは900ml当たり145円

加藤珈琲の魔法の水出しコーヒーを1パックで600ml作るとして、1パック約70円。

900ml当たりの単価で見ると105円ですね。1杯10なん円の世界です。それでこの美味しさですよ。

コーヒーゼリーも美味しく作れる

アイスコーヒー特有のしっかりとした苦みがあるので、コーヒーゼリーにもぴったり。

我が家ではゼラチンの代わりに寒天を使います。

コーヒーの分量半分くらいを沸騰させて寒天を煮溶かし、砂糖を加えたら火から下ろしたらもう半分のコーヒーを入れて混ぜ、冷やし固める。

お好みでバニラアイスや白玉なんかを添えてもいいですね~。

日本の夏って・・・最高。

 

さきほども言いましたが、今回「メガ盛り水出しアイスコーヒー」を買うのは3度目です。去年は100パックで足りずリピ買い、今年の分もすでに購入済みです。4月の初旬、少し暑い日が続いたときに母に頼まれて買いました。

ペットボトルを買おうか私に頼もうか迷っていたみたいです。

美味しい、安い、ゴミが少ない、楽。

デメリットは、やはり場所をとる・・・というところでしょうね。

おとなりの大箱は、この間まとめ買いしたトイレットペーパー。

それと比べると小さいですが、コーヒーのストックとしてはかなり大きいです。

いきなり100個入りは・・・という方のために、6パック入りのお試しサイズもあります。

お試しとしてはいいですが、1バッグあたりの単価が150円くらいになるので、価格面でのメリットはほとんどなくなってしまいます。

我が家は田舎でおすそ分けの習慣が多く、それでなくてもよくコーヒーを飲む両親がいるので、最初から迷わず100個入りのメガ盛りを注文しました。

加藤珈琲さんのコーヒーの美味しさに関しては心配いらないという信頼もありました。失敗はないだろう、と。

期待通りでした。

今年も販売してくれてありがとう、加藤珈琲さん。たぶん、今年だけであと2回はリピすると思います。

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